日本の一流建築家の作品をモチーフにした知覚学習アプリです。
長年の経験により物を識別する能力を高めることを知覚学習と言います。
野球でのバッターの選球眼が一例です。
このアプリによって、建築家の作品の識別能力が早く高まります。
建築物を見たら、誰の作品かすぐに判断できるようになります。
自分のデザインにもその能力が生かされるので、
建築家を目指す方にはオススメです。
また、自宅の設計を建築士に依頼する場合、その建築士の能力を判定するために、
使ってはどうでしょうか。
1.初期画面で建物の画像が現れます。
2.その建築物の設計者の名前を下のリストから選んでタップしてください。
3.正解なら「マル」、不正解なら「バツ」が表示されます。
4.すると自動的に建物の画像が変わりますので、続けてください。
5.下の数字が正解なら1プラス、不正解なら1マイナスで表示されます。
6.1時間くらいで、かなりの知覚学習ができます。